蔵元 日光氷商店

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香りの良いアイスティーの美味しさは水と天然氷が決め手?

                                         
こちらの氷を使って作ったアイスティーは一味違います。

水には軟水と硬水の2つがあり、より美味しい紅茶を入れるためには軟水が向いていると言われています。軟水は硬水に比べてその素材が持っているものを引き出す成分があるからです。
某テレビ番組でも、ラーメンの出汁を取るのに同じ理由から軟水を使用していると紹介していました。

アイスティーの特徴としては、ホットティーに比べて香りを引き出すのが難しく、冷やすと白く濁ってしまうことです。紅茶の美味しさと言えばなんといっても香りと色だと思いますが、それをより引き立たせるために、こちらの日光の湧水から作った氷を使用し、蒸らす時間を調整するのが重要です。氷はとても新鮮で、自然の旨味がたくさん詰まっています。味だけでなく、透き通った不純物のない綺麗な色は、見た目の美しさも抜群です。

紅茶なんてどう作っても同じ・・・と思っているお店の方は、こちらの氷でアイスティーを作ってみてください。