蔵元 日光氷商店

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紅茶をアイスで飲むなら天然氷が美味しさを持続させます。

                                         
紅茶をアイスで飲むなら、水と氷へのこだわりは絶対に重要です。
水の硬度は1リットルの水に含まれるカルシウムとマグネシウムの含有量を基にして計算されます。
硬度が100未満だと軟水、100~300未満だと中軟水、300以上だと硬水と呼ばれ、大きく3つに分かれています。

紅茶に適しているのはなんといっても軟水です。
硬水だと紅茶の成分が抽出されず、色もコーヒーのように濃く出てしまいますが、軟水なら紅茶の美味しさを最大限引出すことが可能です。
こちら蔵元日光氷商店の氷は、手間暇をかけた超軟水で出来ており、氷の色や純度の高さは一流で、溶けて紅茶と混ざり合った時にもそのままの美味しさを持続させてくれます。
ただ冷やすためではなく、溶けた時のことも考えた質の良い氷にこだわって提供しています。

ちょっといつもよりも贅沢にティータイムを提供したい店舗様、基本的にホットで出されている方も、こちらの氷でアイス紅茶の美味しさに出会ってみてください。