温度で楽しめる日本酒を天然氷の冷酒でキリリと爽やかに!
1年を通してちょうどよい温度で楽しめる日本酒ですが、キリリと爽やかな日本酒本来の風味を存分に堪能したいのであればやはり、冷酒で飲むのがおすすめです。日本酒は温度が低いほど余計なクセが薄まる性質があるため、「真冬でもあえて冷酒で飲みたい!」というお酒初心者も少なくありません。
冷酒は、5度、10度、15度と温度によって呼び方が変わり、雪冷え、花冷え、涼冷えという風にそれぞれオシャレな名前がついています。本格的な居酒屋でお酒通のように「雪冷えを……」なんて注文したい、というビギナーも少なくありません。 スッキリとした喉ごしの日本酒をお客さんにより美味しく楽しんでもらうためには、天然氷との組み合わせが重要になります。天然氷を入れることで冷酒の温度を自然にキープすることができますし、日本酒特有のクセも薄まるため、お酒初心者のお客さんにも日本酒の入門編として気軽に楽しんでもらうことができます。 新潟の豪雪地帯で品質にこだわり抜いて作られた天然氷で、お客さんにアピールしましょう! |