ワインに氷はあり!天然氷でカジュアルにワインを楽しめます。
ランチやディナーでも大人の雰囲気をいちだんと高めてくれるワイン。最近では自宅でよりカジュアルにワインを楽しむ、というライフスタイルも当たり前になりつつあります。
質の良いワインはもちろんそのままでも充分に美味しく飲めますが、あえて氷で冷やすことでワイン本来の味をよりいっそう楽しめます。渋さが際立つ赤ワインの場合、10度から18度の常温に近い温度で飲むのが一般的ですが、白ワインの場合は5度から14度のやや低い温度で飲むことですっきりとした後味を最大限に引き出せると言われています。 つまり、「ワインは氷を入れることでよりおいしく楽しめる!」ということですね。特に、純度100パーセントの高品質な天然氷であればワイン本来の味わいを邪魔することなく、むしろ、常温ではなかなか引き出せない舌触りや後味を感じさせてくれるため、ワイン通の間ではひとつの常識のようになっています。 特別なワインには特別な天然氷……など、高級感を上手にアピールすれば集客にもつながるのではないでしょうか。 |